学んだ技術をどう活かしていくのか
- 内山 能貴
- 2020年12月3日
- 読了時間: 2分
不完全な技術を提供するのはプロとしてナンセンス
必ず練習して技術を磨き上げてからの提供が必須です
柔脳は 施術者⇔自分自身→お客様 が可能です
施術家自身が整っていないと説得力がありません
施術系のセミナーで学ぶ技術のほとんどは 施術者→お客様 への一方通行です。
これはなんら悪くないのですが
そもそも学んだ技術をお客様へ伝える時に セミナー以外の時間に練習が必要になります
施術者→お客様の一方通行だと事前に他の誰かで練習が必要です
中にはお客様で練習したり… 言語道断ですが…
学んだ技術をすぐに使いたくなる気持ちは分かります
しかし! お金をいただいているお客様に不完全な技術を提供するのはプロとしてナンセンス
必ず練習して技術を磨き上げてからの提供が必須です
柔脳は 施術者⇔自分自身→お客様 が可能です https://www.yawaranou.com/yawaranouseminar
柔脳の技術は お客様へ行うように自分自身へもケアができます
つまり!
自分自身で練習ができ、技術を磨けます
自分自身にフィードバックすることで より技術の向上が見込めるわけです
自分自身で練習できるということは いつでも、どこでも「上手になれる」可能性が高いということ
技術が上がれば自信もつきます それが断然早いということです
上手くいっている治療院の先生方は ・技術が高い ・行動が早い このステータスを当たり前に持っています
プロの施術家なら 学んだ技術をどう活かしていくのか 考えていきましょう

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