誰と繋がりたいかを意識する
- 内山 能貴
- 2020年12月3日
- 読了時間: 2分
柔脳は施術を伝えるだけでなくひととしての価値を高めます
技術は良いものが出来て当たり前 だから接客やサービスまで柔軟に対応できる 意識できる脳を作ります
柔脳を学ぶ施術家にも 柔脳を受けるお客様にもです
柔脳で繋がった関係は ひととしての信頼を結びます
携帯一つあれば
人と繋がれる社会になりました
では、どんな人と繋がりたいですか?
繋がりやすくなったからこそ その「もの」の価値よりも その「ひと」の価値が 重要視される傾向にあると思います
情報も物も 調べれば簡単に手に入ることができるようになったから 比較する部分が
「質」よりも「ひと」に 変わってきています
その人の為人(ひととなり)が 重要ということです
もはや質が良いのは当たり前 今では調べて、より質の良い物があればどんなに遠くても ボタンをポチ、宅配でスッと届きます
だからこの場合 ・どんな人の商品で ・どんな人が作って ・どんな人の思いがあるのかを 無意識に比較していると思います
どんな業種、どんな商品でも その「ひと」に決めるポイントがあって そこに価値を見出します
つまり! 為人です!
柔脳は施術を伝えるだけでなく ひととしての価値を高めます https://www.yawaranou.com/yawaranouseminar
技術は良いものが出来て当たり前 だから接客やサービスまで柔軟に対応できる 意識できる脳を作ります
柔脳を学ぶ施術家にも 柔脳を受けるお客様にもです
柔脳で繋がった関係はひととしての信頼を結びます
柔脳も距離を必要としなくなりました ひととひとはいつでも繋がれます
ひとの施術を生業にする方こそ 誰と繋がりたいかを意識するのも大切です

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